地域共生のまちづくり貢献団体に感謝状を贈呈
贈呈式で挨拶する篠田市長
美祢市では官民協働の刑事施設、美祢社会復帰促進センター(豊田前町)の立地を活かした共生のまちづくりに貢献し、顕著な功績があった人や団体に毎年度感謝状を贈っています。
令和7年度は、金属加工業などを営む株式会社M.I.W(於福町)と山口大学教育学部の原田ゼミ(山口市)、法政大学キャリアデザイン学部の遠藤ゼミ(東京都)の3団体に決定し、令和8年2月5日(木曜日)に市役所で贈呈式を開催しました。
(モニター上段)左から、遠藤ゼミの遠藤教授、上浦さん、(モニター下段)高田さん
(後列)左から、篠田市長、原田ゼミの大矢さん、松田さん、二ノ宮センター長
(前列)左から 原田ゼミの原田講師、松浦さん、M.I.Wの南 社長
株式会社M.I.W
代表取締役 南 慎一郎
同社は、美祢市、法務省、JALが共同で取り組む「地方創生プロジェクト」で商品化したオリジナルカード「秋芳洞プレミアムフリーパス」の加工を担った。カードの素材は、航空機のエンジンと同じチタンで、美祢市が誇る「秋芳洞」の絶景を彫刻。地方創生のモノづくりの実現に大きく貢献した。PRポスターやキャッチコピーは、美祢社会復帰促進センターの職業訓練「販売戦略科」でセンター生が考案した。また、令和7年11月開設の「XRスキル科」でセンター生が体験する教材においては、メタバース上で市内企業を再現するための撮影に協力した。
加工作業
秋芳洞プレミアムフリーパス(チタンカード)
山口大学教育学部 原田ゼミ
講師 原田 拓馬
ゼミ生 大矢 美咲、松浦 菜々子、松田 陽菜
法政大学キャリアデザイン学部 遠藤ゼミ
教授 遠藤 野ゆり
ゼミ生 小牧 颯希、 坂本 開真、 高田 みのり、 富岡 莉音、 上浦 瑞美、 盛田 有紗
両ゼミは、令和7年3月から「美祢共生教育プロジェクト」として、センター生が制作し近隣校へ贈っている山口県オリジナルブランドゆりのフラワーアレンジメントを題材に、センター生やセンター職員、地域関係者らにインタビュー等により調査研究を行い、子どもの共生意識を育む教育プログラムを開発。同年9月に豊田前小学校及び大嶺中学校で、罪を犯した人との共生につながる考え方や行動を促すワークショップを実施するとともに、10月にはワークショップで作成した児童らのメッセージをフラワーアレンジメント制作に関わったセンター生に届ける活動を展開した。
豊田前小学校でワークショップ
大嶺中学校でワークショップ
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更新日:2026年02月25日