【令和3年4月1日】行政手続における押印の義務付けの廃止について
【令和3年4月1日】行政手続における押印の義務付けの廃止について
令和3年4月1日から、申請や届出などの行政手続における市民や事業者の負担を軽減するとともに、今後、行政手続のオンライン化を推進しやすい環境を作るため、市へ提出する書類等について一部を除き原則、押印の義務付けを廃止します。
(注意)手続きによっては、本人による自署や、本人確認のためのマイナンバーカードなどの身分証明書の提示を求める場合がありますので、事前にご確認ください。
令和3年4月1日から押印の義務付けを廃止する行政手続・申請等の一覧表 (PDFファイル: 1.1MB)
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更新日:2021年03月23日