市民企画のイベントを開催しました
「みんなのてつがく対話」の様子
令和8年6月28日に、市民ボランティアの主催による対話イベント「むかしの話を聞かせてください」と「みんなのてつがく対話」が開催されました。
「むかしの話を聞かせてください」では、地元の話や家族の話について、写真を見ながらお話を聞かせてもらいました。
「みんなのてつがく対話」では、普段の生活で疑問に思っていることを参加者で出し合って、それをテーマに話をしました。
参加者で日常で感じた些細な疑問を出し合って、その中から特に気になる問いを投票で決め、その問いについてゆっくりとみんなで対話をしました。
今回、最も票を集めた疑問は「なぜ、美祢でライオンの化石が発見されたのにみんな「ふーん」という反応しかしないのか?」でした。
「てつがく対話」は今後も継続して行っていくということです。
ぜひ、ご参加ください。
主催者 徳重さんの感想
「みんなのてつがく対話」と大きく銘打ったものの、哲学など学んだことのないド素人が見よう見まねで企画したイベントです。企画した理由はただ一つ。「やってみたい!」
図書館には、広報から本や会場の提供に至るまで随所でバックアップしていただき当日を迎えました。人は集まってくれるだろうか、うまくできるだろうか……。開催前夜は眠れませんでしたが、渦巻く不安は杞憂でした。
てつがく対話では、分からないことを問います。そこらへんに転がっているのに通り過ぎてしまうような、小さなつぶやきのような問いを拾い集め、じっくりゆったり対話していく。そんな時間になったのではないかと思います。またみなさんの声をヒントに、次にやってみたい企画を思いつくというオマケもついてきました。
図書館は赤ちゃんから年配の方まで誰もが集える場です。その誰かが、いつもの場所にいつもとはちょっと違う何かを生みだす。そのきっかけは、ほんのささいな「やってみたい」なのだろうと思います。本好きの方はもちろん、図書館や本に興味がなかったという人の企画や参加も楽しみにしています。
参加者の感想
初めて参加しましたが、中学生も参加していて幅広い年代の疑問や意見を聞くことができました。
企画から運営までを市民ボランティアの徳重さんが主体となってされたと聞きました。てつがく対話の企画はこれからもされるようですし、次なる企画もあるそうです。図書館を使って自分のやってみたいことに取り組まれている姿はとても楽しそうで、私も何かできないかなと思いました。
この記事に関するお問い合わせ先
美祢図書館
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更新日:2026年07月30日