地域の拠点づくり推進事業補助金
令和8年度（来年度）に地域の拠点づくり推進事業補助金の活用意向がある団体は、期限までに必要書類を提出してください。
補助対象事業・補助額
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補助対象事業 |
補助額（千円未満切捨て） |
補助 |
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備品 |
地域のコミュニティ活動に直接必要な備品の整備 |
整備費の |
複数の区で構成される団体の場合 |
30万円 |
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単一の区の場合 |
15万円 |
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施設 |
集会所の修繕・改築 |
整備費から20万円を差し引いた額の2分の1 |
50万円 |
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集会所の新築 |
整備費の2分の1 |
150万円 |
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補助対象事業 |
要 件 |
対象とならない |
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備品 |
地域のコミュニティ活動に直接必要な備品の整備 |
団体が維持管理できる備品であること。 |
消耗品、建築物、個人の利用に留まる備品など |
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施設 |
集会所本体部分の整備 （給排水等の関連工事を含む。） |
修繕・改修 |
建築後10年以上が経過していること。 |
・集会所の周辺環境（花壇、塀、フェンス等）の整備 |
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新築 |
鉄筋コンクリート造等の基礎に緊結すること。 |
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補助対象団体
自治会、町内会等
対象となる整備期間
令和8年4月から令和9年3月まで（令和8年度中に着手し、完了する整備）
提出書類
- 令和8年度補助金活用意向調査票
- 整備に係る見積書（市内事業者のもの）
- 団体の規約又は会則
- （施設整備の場合）集会所の全景及び修繕予定箇所の写真
提出期限
令和7年10月31日（金曜日）
提出先
地域振興課（市役所本館2階4番窓口）、美東・秋芳地域まちづくりセンター、各公民館
留意事項
- 今回提出しても助成が決定されるものではありません。内容を精査の上、予算の範囲内において対象団体を選定します。
- 提出に当たっては、必ず団体内で合意形成を図ってください。
- 提出のない場合は令和8年度（来年度）の対象団体にはなりません。
【参考】補助額の計算例
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補助対象事業 |
計算方法 |
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備品 |
複数の区で構成される団体の場合 |
例 事業費が56万円の場合 ⇒ 56万円×1/2 ＝ 補助額28万円 |
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単一の区の場合 |
例 事業費が36万円の場合 ⇒ 36万円×1/2 ＝ 18万円 ⇒ 限度額が15万円なので、補助額15万円 |
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施設 |
集会所の修繕・改築 |
例1 事業費が15万円の場合 ⇒ 事業費が20万円を超えていないので、対象外
例2 事業費が74万5千円の場合 ⇒（74万5千円－20万円）×1/2 ＝27万2,500円 ⇒ 1,000円未満は切り捨てるので、補助額27万2千円
例3 事業費が185万円の場合 ⇒（185万円－20万円）×1/2 ＝ 82万5千円 ⇒ 限度額が50万円なので、補助額50万円 |
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集会所の新築 |
例1 事業費が200万円の場合 ⇒ 200万円×1/2 ＝ 補助額100万円
例2 事業費が500万円の場合 ⇒ 500万円×1/2 = 250万円 ⇒ 限度額が150万円なので、補助額150万円 |
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この記事に関するお問い合わせ先
総務企画部 地域振興課
〒759-2292
美祢市大嶺町東分326-1
電話番号：0837-52-1128
ファックス：0837-53-1959
chiikishinkou@city.mine.lg.jp
更新日：2025年07月11日