消防団について

更新日:2021年04月01日

消防団とは?

半纏を着た消防団員が纏を持っているイラスト

 火災の警報、鎮圧、火災の防除等の活動を行う機関です。

 そのメンバーである消防団員は、通常各自の職業に就きながら平時の予防・防災活動や火災時の消防防災活動に従事します。

 はじまりは江戸時代。都市の繁栄に伴い「火事と喧嘩は江戸の華」といわれるほど火災も頻繁に発生しました。江戸時代の火消組織は、武家火消と町火消に大別され、武家火消は公設消防、町火消は義勇消防の元祖と言われます。

 消防団は市町村の消防機関ですが、それを支える消防団員は「自らの地域は自らで守る」という郷土愛護の精神に基づいて参加し、地域住民を守るために昼夜を問わず消防活動にあたっています。これは江戸時代の町火消、明治時代の消防組以来の伝統であり、この基本精神は現代においても変わることはありません。

 詳しくは総務省消防団のホームページをご覧下さい。

消防団の身分は?

火と書かれた提灯を持つ消防団員と拍子木を持っている消防団員のイラスト

 消防団員の身分は、特別職(非常勤)の地方公務員です。

 一般に言う給料はありませんが、活動に対して出動手当が支給されるほか、年報酬が支給されます。
 また、一定期間団員として活動すると、退職時に退職報償金が支給されます。

 活動に必要な制服や活動服は市町村から支給され、万一、ケガをした場合は、条例に基づき補償されます。

美祢市消防団とは?

半纏を着ている消防団員が敬礼をしているイラスト

現在の美祢市は、平成20年(2008年)3月21日に美祢市と美祢郡美東町・秋芳町が合併して新「美祢市」として誕生しました。

消防団においても旧市町時代には美祢市消防団・美東町消防団・秋芳町消防団と3つの組織がありましたが、合併時に新「美祢市消防団」が誕生し、3方面隊13分団55部隊の927名で新たなスタートをきりました。

合併して約6年の間に部隊の統合が行われたり、機能別部隊が発足したりと、日々美祢市消防団は地域防災を考え態勢を整えています。

令和3年4月1日現在では3方面隊13分団48部隊836名となっています。

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この記事に関するお問い合わせ先

消防本部 総務課
〒759-2212
美祢市大嶺町東分11173
電話番号:0837-52-2177
ファックス:0837-52-0540