このページの本文へ移動

大日「岩戸の舞」(だいにちいわとのまい)

大日「岩戸の舞」

指定年月日:昭和51年4月13日(市指定)

所在地:美祢市西厚保町大日

概要:西厚保町原八幡宮へ大日地区の氏子が奉納する神楽舞である。舞は、神話「天の岩戸開き」の故事に因んだもので、夜間、神前方三尺の範囲内で四方に舞い納める。奉納者は大日地区の男子で、服装は舞子・奏樂者ともに白装束と烏帽子、白足袋を着用し、使用楽器は太鼓・笛・合わせ鐘のほかに鈴も使われる。演舞の間で古語台詞の口上を述べる。天蓋に続く舞は、12番に分かれ、約2時間にわたって奉納される。
 この舞は、江戸中期の未曾有の大凶作と悪疫流行のために、村人の苦難甚だしく、五穀豊穣と無病息災祈願のため、与衛門外二名が出雲(島根県)地方に行って、その地に伝わる舞を伝授してもらったもの。隔年、11月7日の八幡宮の列祭に神前で奉納する。

このページのお問い合わせ先
教育委員会事務局 文化財保護課
電話番号:0837-62-1921
FAX番号:0837-62-0329
メールアドレス:bunkazai@city.mine.lg.jp
美祢市役所 〒759-2292 山口県美祢市大嶺町東分326-1
TEL 0837-52-1110 FAX 0837-53-1959 E-Mail hisho@city.mine.lg.jp

 

Copyright© 2014 mine City. All Rights Reserved.