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末原窯跡群(すえばらかまあとぐん)

末原窯跡群

指定年月日:昭和55年4月11日(県指定)

所在地:美祢市美東町赤

概要:奈良時代から平安時代前期にかけて須恵器が焼かれた窯跡で、昭和51年に発見され、52年3月に町史跡に指定された。昭和52年には保存施設設置のための発掘調査(美東町教育委員会)が、54年には県の重要遺跡確認調査が行われ、平成9年には圃場整備で灰原が調査された。その結果、窯跡群は丘陵の南斜面に構築されており、現在、東西約16メートルの範囲に5基が確認されている。その内、2基は上下に重複して造られており、須恵器の編年上貴重な遺跡である。
 また、末原窯跡は、長登銅山との供給関係で成立したことが考えられているとともに、6基目の窯も推測され、まだ未発見の窯があるといえる。出土遺物の保管は、2号窯出土品が山口県埋蔵文化財センターへ、他の出土品は美祢市教育委員会に保管されている。

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美祢市役所 〒759-2292 山口県美祢市大嶺町東分326-1
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