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木造毘沙門天立像(もくぞうびしゃもんてんりゅうぞう)

木造毘沙門天立像

指定年月日:昭和52年7月13日(市指定)

所在地:美祢市美東町大田

概要:願成寺の裏山の山腹に祀る荒神尊の社殿に安置されている。 素朴な地方作で、造顕は鎌倉時代、高さは139.8センチメートルで、像容は兜をいただき、眼を見開いて、口を結び、体には甲冑を身にまとっている。また、各所に彫刻や模様が施され、表面には極彩色を呈し、鎌倉時代の特徴をよく表している。構造は桧材の一木造りで、内刳りは全く施されていない。
  寺伝によると、本像はもと山口市平川の毘沙門山に祀られた本尊であったが、明治初年の社寺改正に際し、当時山口市にあった願成寺が廃寺となったことに伴い、同じ山口市の闢雲寺に一時移された。明治11年、大田村に願成寺を再建することとなり、毘沙門天も共に移し祀られたということである。

  

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