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石屋形羅漢山磨崖仏(いしやかたらかんざんまがいぶつ)

石屋形羅漢山磨崖仏

指定年月日:昭和51年4月13日(市指定)

所在地:美祢市豊田前町麻生上

概要:通称羅漢山の麓に羅漢寺があったとされている。山頂近くの群立している高さ10メートルの岩窟の壁面に磨崖仏が線刻されており、古くから「石屋形の一六羅漢」として、知られた史跡である。仏体は、地蔵菩薩立像・薬師如来坐像・不動明王立像・阿弥陀三尊・大日如来坐像など数体が確認されるが、岩窟が崩れ剥落箇所も多く、全容はつかめない。室町時代の初期の作風といわれている。県下では最大規模であり、たいへん希少である。また、山頂を塔の岡と呼び、ここにも線刻を施した礎石が現存する。

 

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