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江の河原の石造板碑(えのかわらのせきぞういたび)

江の河原の石造板碑

指定年月日:平成4年4月24日(市指定)

所在地:美祢市東厚保町川東

概要:花崗岩の平らな自然石で、観音堂の中に安置されており、本尊とされている。碑の高さは88センチメートルで、正面上方に月輪を描き、その中に虚空蔵菩薩を示す「タラーク」の梵字が蓮台に乗っている。銘文によると、永正14年(1517年)に厚保の江の河原に於いてこの石塔を建て、85人の者が逆修供養を行い、その願主は「徳椿」であったとしている。
 この観音堂は往古の赤間関街道筋の四郎ヶ原から江の河原に通じる堂ヶ峠にあたる所にある。往古、この堂は赤松山円隆寺境内にあったが、寺が廃寺になるとともに天保年間の淫祠解除となった。板碑は寺の奥の院に当たる観音山にあったと伝えられている。その後埋まっていたのを掘り起こして本尊にした。

 

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