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永源寺の自然石板碑(えいげんじのしぜんせきいたび)

永源寺の自然石板碑

指定年月日:平成14年12月18日(市指定)

所在地:美祢市伊佐町伊佐

概要:表面に阿閦如来(あしゅくにょらい)を示す梵字「ウーン」が彫られている。阿閦如来は、阿弥陀信仰に先立ち、早い時代から崇拝されていた仏である。自然石板碑は全国的には平安時代末期から出現する。この碑は康応元年(1389年)南北朝時代のものであるが、碑の大きさ(高さ179センチメートル、正面中央幅54センチメートル)などは県内屈指のものであろう。
 永源寺は、広籏八幡宮の社坊であったが、慶安4年(1651年)同社が火災の時、ともに焼けたものと思われる。一切の来歴が残されていない。野崎に永源寺の跡と伝えるところがある。奥河原の地蔵堂縁起に「天文20年(1551年)仲冬朔永源寺現住」とある。

 

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