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相談事例一覧

災害に便乗した義援金詐欺に注

【相談】
 市役所の者だと名乗る人から電話で災害の義援金の振り込みを求められた。信用してもよいだろうか。

【処理】
 公的機関が、電話で義援金の振り込みを求めることはありません。寄付をする際は、募っている団体等の活動状況や使途をよく確認しましょう。

【ワンポイント講座】
 過去には、被災者支援の募金を装って金銭をだまし取る義援金詐欺の事例も報告されています。全てが義援金詐欺とは限りませんが、個別に募金を求められた場合などは、注意が必要です。寄付をする際は、募っている団体等の活動状況や使途をよく確認しましょう。義援金は、確かな団体を通して送るようにしてください。また、振込口座が確かな団体の正規なものであることも確認してください。

 被災地に限らず、不審な訪問や電話を受けた場合は、明確に断るとともに、「消費者ホットライン(局番なしの188)」を活用し、お近くの消費生活センター等へご相談ください。


(山口県消費生活センター)

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フリマアプリでのトラブルに注意しましょう

【相談】
 フリマアプリで格安のブランドバッグを買いたいと思っている。どのようなことに気を付けたらよいか。 

【処理】
 フリマアプリを利用した個人同士の取引では、トラブルの解決は当事者間で図ることが求められており、リスクの伴う取引だと認識した上で利用しましょう。

【ワンポイント講座】
 フリマアプリで商品を購入した消費者(購入者)からの「商品が届かない」「壊れた商品・偽物が届いた」等の相談だけでなく、出品した消費者(出品者)からの「商品を送ったのに、商品が届かない等と言われ商品代金が支払われない」などの相談があります。

 アプリの利用規約では、アプリの運営会社は利用者間のトラブルに介入しないとしていますので、当事者間で解決することになります。利用規約をよく読んで、取引相手や商品等について十分に情報を収集し、信頼できる相手かを見極めた上で、取引は慎重に行うことが大切です。 

(山口県消費生活センター)


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古くなった扇風機などの使用にはご注意を!

【相談】
 古い扇風機を長年使用しており、故障もしていないようだが、このまま使用し続けてもよいか? 

【処理】
 製造から長期間経過した扇風機は、部品が劣化して事故に至る恐れがあります。異常音や振動、臭いや発熱など製品の変化に気を付け、異常を感じたら直ちに使用を中止して、電源プラグをコンセントから抜き、製造・輸入業者に相談しましょう。 

【ワンポイント講座】
 多くの家電製品は、長期間使用していると、設計・製造上の問題はなくても、経年劣化により、出火するなどの重大事故が発生する恐れがあります。

 扇風機の場合、経年劣化の予兆として、スイッチを入れても羽が回らない、羽が回っても回転が遅い、モーター部分が異常に熱い、焦げ臭いにおいがするなどがあります。このような異常を感じたら直ちに使用を中止し、電源プラグをコンセントから抜きましょう。

 また、離れて暮らす高齢の親が持っている家電製品は、帰省時に一緒に点検し、事故の未然防止に努めましょう。 

(山口県消費生活センター)


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在宅ワークに関するトラブル

【相談】
 好条件で在宅ワークをあっせんできるとうたう業者の広告を見て応募したところ、初期費用という名目で多額の費用を請求されているが、どうしたらよいだろうか。

【処理】
 多額のお金が必要になることをあらかじめ明示せず、契約時に突然、多額のお金の支払を求める事業者は悪質な可能性があるため、契約は避けるよう助言した。 

【ワンポイント講座】
 在宅ワークに関し、多額のお金が必要になることをあらかじめ明示せず、突然、多額のお金の支払いを求める事業者には十分注意し、お金を支払う前に詳細を書面でしっかり確認しましょう。業務提供誘引販売取引に該当する場合、契約内容を明らかにした書面を受領した日から起算して20日以内にクーリング・オフをすることや勧誘の際に不実を告げられ誤認して行った契約の申込み又はその承諾の意思表示の取消しが可能となります。不審な点があった場合は、お金を支払う前にすぐにお住いの地域の消費生活センターや相談窓口、又は山口県消費生活センターに相談しましょう。

(山口県消費生活センター)


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若者をターゲットにした消費トラブル

【相談】
 今年成人になるが、どのような消費者トラブルが若者に多く、また、気を付けなければいけないか。 

【処理】
 成人になった若者に多い消費者トラブルでは、「マルチ商法」、「エステ」の契約に関する相談が多い。また、契約に関して少しでも不安に思うことがある時は、その場で契約せず、一旦冷静に考え直すことを心がけるように助言した。

【ワンポイント講座】
 社会経験の乏しい若者をターゲットとした悪質な業者による消費者トラブルが発生しています。成人になった若者からの相談件数は、未成年者に比べて多く、契約金額も高額です。「簡単に儲かる」との甘い言葉を信じて契約し、連絡が取れなくなった。「とりあえずサインだけください」と急かされ言われるがままに契約したということもあります。成人になると、未成年者のような保護はなくなります。

 契約について、責任を負う立場になることをよく自覚し、冷静に判断しましょう。 

(山口県消費生活センター)

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消費生活に関する相談は、
  美祢市消費生活センター(TEL 0837-52-3455)
  山口県消費生活センター(TEL 083-924-0999)

このページのお問い合わせ先
美祢市消費生活センター
電話番号:0837-52-3455
FAX番号:0837-52-3434
美祢市役所 〒759-2292 山口県美祢市大嶺町東分326-1
TEL 0837-52-1110 FAX 0837-53-1959 E-Mail hisho@city.mine.lg.jp

 

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